| 基礎代謝量 | エネルギー所要量 | |||
| 男 | 女 | 男 | 女 | |
| 16〜19歳 | 1,587 | 1,253 | 2,375 | 1,900 |
| 20〜30歳代 | 1,498 | 1,175 | 2,225 | 1,725 |
| 40〜50歳代 | 1,399 | 1,126 | 2,100 | 1,675 |
| 60歳代 | 1,269 | 1,039 | 1,850 | 1,525 |
| 70歳代 | 1,168 | 976 | 1,650 | 1,375 |
| 80歳代 | 1,068 | 904 | 1,500 | 1,250 |
(単位:Kcal/日)

【リバウンドと筋肉】
【基礎代謝と筋肉の関係】
基礎代謝状態でのエネルギー消費が最も多いのが筋肉(主に骨格筋)。これは、筋肉が脂肪
を除いた体の組織の中で約40パーセントを占めているためで、筋肉が多いほどエネルギーがたく
さん必要となります。また、筋肉は鍛えることによって筋肉量を増やし、消費エネルギー量を上げ
ることができます。つまり、基礎代謝はその人の筋肉量によって大きく左右されると考えてよいで
しょう。そのため、同じ体重でも脂肪が少なく筋肉量が多い人の方が基礎代謝は高くなり、消費
エネルギー量も多くなります。
【基礎代謝を上げるには?】
筋肉量を増やすことが有効です。筋力トレーニングなどで負荷をかけると筋肉は発達し、量を増やすことができます。
日常生活でも積極的に体を動かしましょう。肉、魚、大豆製品、乳製品などをバランスよく摂ることも心がけてください。
なぜ筋肉量を増やして脂肪を減らすと良いかというと、身体の中でエネルギーを消費する活動は主に「筋肉組織」中心に
行っていて(心臓や肺などの内臓も筋肉でできています)脂肪組織ではほとんどエネルギーを消費しないからです。
その為脂肪が少なくて筋肉質な人の方が基礎代謝は高くなります。

EMS運動
EMS(Electrical Muscle Stimulation)とは、電流を流して筋肉を鍛える運動法です。
1960年代に開発され、現在では、筋肉トレーニングや一般の運動器具などで幅広く活用されています。
『ツインビートプロ
』とは、EMS(電気で筋肉を鍛える方法)機器を日本で初めてを開発した医療メーカーである伊藤超短波が消費者向けにも
発売した小型EMS機器の事です。痩せるのではなく、筋力を鍛える事でサイズダウン、体型が変わった!と幅広い年齢層に人気です。
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基礎代謝とは、じっと横たわっているだけでも消費される最小のエネルギーのこと。
「基礎代謝(BM=basal metabolism)」とは、まったく体を動かしていなくても、呼吸をする、心臓
を動かす、体温を保つなどさまざまな生命活動のために常に使っているエネルギー。つまり、「生
きていくために最低限必要なエネルギー」のことで、肉体的・精神的に安静であるときに、呼吸器・
循環器系や神経系、肝臓や腎臓などの臓器がわずかに活動している状態と考えられています。
☆酵素の働き
酵素とは体内のほぼ全ての化学変化、つまり生命活動そのものに関わってくる栄養素で、
これが不足するとビタミンやミネラル等の栄養素は十分に効果を発揮せず、身体全体の
代謝が遅れてしまいます。生物は酵素がなければ生きられません。
酵素は、人間を始めあらゆる生物の体内にあり、全ての生命活動に関わっています。
私たちの体には多種類のたくさんの酵素があり、成長、活動、生殖などに必要なのです。
胃腸などの消化器、肝臓、腎臓、肺、筋肉、血液、脳、あらゆる組織の中でそれぞれの働き
に必要な色々な酵素が含まれています。
酵素は、体内のあらゆる機能の要になるのです。
酵素の力によって、私たちは生命活動ができていると言っても過言ではないのです。
運動をせずに食事の量を減らすだけのダイエットを行うと筋肉量が減り、基礎代謝がぐんと
低くなってしまいます。その結果、体重がなかなか減らない「停滞期」を迎えます。この時期、
ダイエットに挫折するケースが多くあり、反動で過剰なエネルギーを摂ると以前よりもさらに太り、
体脂肪を増やしてしまう結果に陥ります。これをリバウンドといいます。
一方、適度な運動によって筋肉量を増やして基礎代謝を高めるダイエット方の場合、たくさん
食べても太りにくい体になるため、無理な食事制限をしなくても効率よく減量でき、健康の維持
にもつながります。
※エネルギー所要量は軽めの生活活動強度の場合で活動量が増えたり、
トレーニング等によって増加します。